コラム

 公開日: 2011-11-24  最終更新日: 2014-07-18

家族で省エネ 冷蔵庫

家庭での消費電力の二番手が
「冷蔵庫」です。
15~18%を占めています。

夏の電気量がわかってきました、
冷蔵庫を交換したお客様はかなりの節電が出来ています。
例外なく電気代が減っています。


でも、使い方でもずいぶん違いますので、
10年程度の方は使い方による省エネ・節電をお勧めします。


よく言われるのが、
1、冷蔵庫内にビニールカーテンをする。
2、冷蔵庫の設定を「中」にする。
3、冷蔵庫の横をあける。
4、冷蔵庫の横の張り紙をとる。こんなとこでしょうか。
1、のカーテンは冷気は逃げにくくなりますが、ドアポケットが逆に冷えなくなってしまいます。
2、は正解です。
3、4、はその通りなんですが全体の放熱量の3割程度で効果は少ないです。

ではどこに7割の放熱があるかというと、
ほとんどの機種が冷蔵庫前面最下部より空気を吸ってコンプレッサーをファンで空冷してる部分です。
空気を吸うのですから、埃も一緒に吸ってしまい前面の下に埃がたまります。
そうなるとエアコンのフィルターが詰まるように空気が吸えなくなり、
消費電力と放熱量が増えてしまいます。当然冷えも悪くなります。
添付写真が埃の詰まった冷蔵庫の前面の底です。
手前のが埃です、
ガス漏れがないようにクリーナーで吸ってください。


上手な使い方として、
1、ドアの開閉は少なく、手早く。
2、食品の詰めすぎは禁物。
3、熱いものは冷ましてから。
4、定期的に庫内の掃除・整理。
5、直射日光・ガスの横は避ける。
6、傷んだドアパッキンは取り替える。


この記事を書いたプロ

有限会社 電気の問題解決

電気工事士 小林幹夫

静岡県沼津市御幸町19-30 [地図]
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