コラム

2014-10-01

昭和初期の住まいに手をかけ『大切なものを残し、育んでいく』家づくり

高度成長期時代のスクラップアンドビルドの時代を反省し、私達は改めて日本らしさや日本文化の魅力に心を寄せています。一方、身の回りで起こる少子高齢化の現実を実感し、その対応に苦慮しています。家余りもその現実の一つです。5000万戸の日本の家はつなぐ人を失い続けています。
では、残すべき家とは? 残念ながらその選択には、家の価値基準やコンセンサスが曖昧になりすぎました。その為、その時の家族の事情やその場に立ち会った人の価値観で判断されがちです。
家は工法・性能・素材・地域性などとともに暮らし文化や家族の愛着、歴史が育まれています。今「育暮家はいほーむす」は昭和初期の家に着目します。築80年~100年の家は現役で多くの人が暮らし、その家のつくりや暮らしの歴史には大切なものが残されています。私達はふるさとの森の木を使い地域の気候や自然を活かすパッシブデザインの技術を習得し、地域の家づくりと古民家リフォームの実績も積みました。魅力多き昭和初期の家ですが不便や不安も同居しています。そんな家とどう向き合い快適な暮らしを実現していくか。
専門家として、とことん話し合いながら解決していきたいと思います。それこそが、手をかけ長く使い循環させていく時代の「育暮家はいほーむす」の仕事なのです。



DDRさん社長自叙伝.net↓
http://www.ddr38.net/0hiho/0hihomes.html

㈱育暮家ハイホームスHP↓
http://www.hihomes.co.jp/

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一級建築士 杉村喜美雄

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TEL:054-636-6611

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