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 公開日: 2011-12-21  最終更新日: 2014-07-18

自筆証書遺言とは

 自筆証書遺言は、その名のとおり、全文を自分で書くことが必須で、代筆は認められていません。うまく書けないなどの事情で他人の手を借りて記載すると、他人の意思が介在するおそれあるので、遺言自体が無効になります。

 文字は判読不能にならないよう、しっかりと記載することが肝心です。

 日付と署名押印を添えてください。
 
 日付は特定できる記載であれば「平成◯年の誕生日」といった記載でもかまいませんが、「平成◯年◯月吉日」という不特定な記載は認められません。また、押印に使う印鑑について定めはありませんが、後日の紛争を避けるために実印を押印してください。

 遺言を書くためには意思能力が必要とされており、遺言者の年齢は満15歳以上でなければいけません。

 遺言書の用紙や筆記用具については特に指定はありません。

 遺言書が2枚以上にわたる場合、紛争防止ためホチキスで綴じ、各用紙の間に実印を押印して下さい。

 以上のとおり、自筆証書遺言には、たくさんの制限がありますので、専門家のアドバイスを受けてから作成することをおすすめします。




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