コラム一覧

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気候の変化が病をもたらす六淫のお話

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(写真は、4月24日 むつごろう薬局 静岡店 の牡丹の花)病気になる原因は様々であり、そこには外的なきっかけも自分の身体に内在するものもあるでしょう。そのうち、漢方では季節の変化など私たちの身体に悪影響を及ぼす外的要因を6つに分類して六淫(りくいん)と呼んでいます。六淫... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-24

絶妙なバランスをとる補と瀉の考え方

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漢方の世界では証が個々の体質や状態を見極める“ものさし”の役割を担い、これを元に治療や薬の処方が決められていくことは以前、お話ししました。この“ものさし”のひとつに虚実という、体質や外見を分類する考え方があります。このうち虚証とは、気力や体力が衰えて病に抵抗する力... 続きを読む

イベント

2017-04-21

中国医学には欠かせない三大古典のお話

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中国の医学を知る上で、どうしても外せない書物が存在します。それは三大古典と呼ばれている・「黄帝内径」・「傷寒論」または「金匱要略方論」・「神農本草経」の三書です。これらは中国や日本などで漢方医学の聖典として非常に重要な位置を占めており、今日の中国医学... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-20

漢方薬における副作用とは?

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化学的に合成された西洋薬とは異なり、漢方薬では自然の状態で生育した植物や鉱物などを使いますので、副作用がないと思っていらっしゃる方も多いのですが、実際にはそうではありません。副作用のない薬があれば、それは魔法の薬であり誰もが望むところですが、残念ながら漢方薬にも副作... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-19

漢方を楽しくする煎じ器のいろいろ

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漢方薬には多様な剤型がありますが、元来は煎じ薬といって生薬を煮出して煎じたものが基本となる飲み方でした。煎じ薬は、煮出す手間もさることながら飲みやすく加工されていないので、場合によっては味や匂いによって飲みにくく感じることがあるかもしれません。しかし、漢方薬の効果を... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-17

漢方を飾る様々な剤型

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漢方薬本来の力を引き出すには、煎じ薬が有効であるということを以前お話ししましたが、その他の剤型もやみくもに作られたものではありません。どれも目的とする効果を狙って考えられた剤型ばかりですので、今回は様々な種類の剤型について取り上げてみたいと思います。●丸剤煎じ薬のよ... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-14

「気」「血」と並んで私たちの体を構成する「水」についてのお話

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                       (写真は、当帰の花)「気」や「血」と同じく身体をめぐる「水(すい)」は、無色の液体を指します。リンパ液など、血液を除いた体液のことを表していると捉えて良いでしょう。正常に循環している場合には問題ないのですが、一度、その流... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-10

枯渇しつつある生薬

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                      写真は、漢方生薬「黄耆(おうぎ)」漢方薬の元となる生薬には、植物や動物、鉱物由来など実に様々なものが使われていますが、その大半は植物です。その原料となる植物の栽培は日本国内でも行ってはいるのですが、依然として供給量が少なく、原料... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-07

日本古来の医術を守る「古法派」

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日本における古代医学は、まじないや祈りが発祥であり、自然界に存在するものを経験的に薬として用いていたことは中国と同じです。病気の完治を願って神に祈るという行為は現在でも見受けられますが、病気を治すために仏に祈る僧侶、すなわち僧医という職業も存在していました。この医薬... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-05

効果的な漢方の飲み方

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漢方薬は飲みにくい」そう感じている人は多いようです。それもそのはず、西洋薬は錠剤やカプセル剤にしたり味をつけたりと飲みやすく加工してあるのに対し、漢方薬は生薬そのままの味がするのですから。それがまた風味があって良いという人は別ですが、せっかく処方してもらっても飲まず... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-03

食を通じて生きていく力を養う食養生の考え方

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現代では科学の進歩などのおかげで、季節を問わず手に入るものも増えてきました。ですが、暑い時期に属するスイカやキュウリが体を冷やし、寒い時期のかぼちゃやサツマイモが体をあたためるように、本来は季節に応じた食物をとることは非常に理にかなっています。それは、漢方における食養... 続きを読む

漢方の研究

2017-03-31

漢方薬と民間薬にみられる違いとは

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漢方薬は自然に存在する草や木、鉱物などを材料として複数組み合わせてつくられますが、同じく身近に存在するものを原料として作られているものに民間薬があります。漢方薬と民間薬は同じだと考えられがちですが、この二つは全く異なるものです。そもそも、民間薬は単一の種類で構成される... 続きを読む

漢方薬で良くなった症例

2017-03-30

漢方の基本的な考え方

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                       (写真は、1年目の芍薬)漢方とは痛みや怪我など局所的な体の不調だけではなく、身体全体の状態を鑑みて治療法を決めていく医学です。このとき特徴的なのは、病人を治すことだけを目的として治療を行うことです。病ではなく、人を診る漢方で... 続きを読む

畑の中の面々

2017-03-27

不調を感じながらも異常がみつからない病気お話

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最近、どことは言えないけれど何となく体調がすぐれない。頭痛がとれないので病院で検査してもらったけれど、特に異常はみつからなかった。そういった方、意外と多いのではないでしょうか。漢方ではこのような、病気になる一歩手前の状態を「未病」と呼んでいます。一見、健康そうに見... 続きを読む

漢方の研究

2017-03-26

体調の良し悪しを左右する「気」

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                      (写真は、薬草「当帰」の花)以前、こちらで少しご紹介しましたが、身体の調子の良し悪しには“気、血、水”が深く関わっています。その中でも“気”は、生命エネルギーを表しており、所謂、気力や元気といった気のことを意味しています。も... 続きを読む

漢方の研究

2017-03-23

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漢方薬専門「むつごろう薬局」の鈴木寛彦さん

現代に生きる一人ひとりの暮らしと身体を、漢方薬でサポート。(1/3)

 静岡市の中心、駿府城公園の近くにある「むつごろう薬局」。明るい店内には、さまざまな種類の漢方がずらりと並び、ふんわりと心地よい香りに満ちています。「おみえになる方は、赤ちゃんやお子様連れの方から、お年を召した方まで幅広く、症状もアレルギ...

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