コラム一覧

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中年期以降の物忘れの改善に 

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遠志という薬草をご存知ですか。あまり聞かれない名前ですが、漢方薬では有名な生薬の一つです。日本名をイトヒメハギと言い、英名はPolygala Rootといいます。Polysは多い、galaは乳です。用途は、鎮静、去痰、抗炎症として漢方薬の中に含まれ効果を発揮するのですが、東洋医学的な考えで「... 続きを読む

漢方の研究

2017-10-16

近くが見にくくないですか

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  お盆休みに倉敷にある大山名人記念館に行ってきました。最近、将棋がブームになっていますが、私はその少し前から興味を持つようになりました。夫が将棋好きなこともあり、「3月のライオン」というアニメも観ていて、実写化された映画も観に行きました。将棋のことはよく分からなくても、... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-10-05

ゆっくり成長するから、本物が生まれる

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むつごろう薬草畑に行きました。 雑草に覆われた中、薬草の当帰(とうき)がたくましく成長していました。その中に力強い当帰が見えたとき、うれしさを感じました。 この無農薬の薬草が皆様の体の中に入り、温め血流をよくすると考えるとワクワクしてきます。 雑草に負けないように当... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-10-04

東洋医学とはなんでしょう

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東洋医学とは、主に東アジア圏を中心とした,伝統的医学のことを指しています.東洋医学は、中国医学(中国)、漢方医学(日本)、韓医学(朝鮮半島)ですが、南アジア・東南アジアの伝統医学の              アーユルベーダ医学(インド)などを含む場合や、西アジア伝統医... 続きを読む

東洋医学の謎

2017-09-29

鍼灸と不老長寿とチフス治療

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東洋医学の発祥の地、中国には大きな河が二本走っています。皆さんご存知の通り、黄河と揚子江です。この河を界に「黄河文化圏」「揚子江文化圏」「江南文化圏」と三つの文化圏に分けられます。砂漠地帯の黄河文化圏では、病気を治す薬草が無いため肌肉を刺激して病気を治す鍼灸が発達しま... 続きを読む

東洋医学の謎

2017-09-21

どうして漢方薬が作られたのか

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何もない時代に、どのようにして薬が作られたのでしょうか。(3000年前の謎)  時は今から6000年前。ヒプシサーマル期と言って、世界の気温が現在よりも2−3度気が上昇したころ、日本では縄文時代の全盛期でした。サハラ砂漠は青々とした草原であったそうです。     そ... 続きを読む

東洋医学の謎

2017-09-20

漢方薬の効くメカニズム その3

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毒素を外に出せば元気になる  犬が散歩の途中で草を食べて吐いている姿を見たことはありますか。これは、お腹の中の蛔虫を出そうとしているからです。漢方治療には6つのステージがあるのですが、第1ステージでは、発汗する漢方薬を使って毒素を汗として外へ出します。発熱時に汗が出る... 続きを読む

漢方薬入門

2017-09-15

青虫との戦い

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毎年初夏から青虫の被害が増えてきます。薬草の当帰の葉っぱをすべて食べてしまうとても腹立たしい虫です。保護色で見逃してしまいがちですが、取り除かないと大変です。しかし、薬草の方もさらに上手で、すべて食べられても再び新しい葉っぱを伸ばしてきます。自然は実にたくましい。 こ... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-08-17

漢方薬の効くメカニズム その2

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・・・・・・前回の続きです。疲れた時や生理前は甘いものが欲しくなる  体のエネルギーとなる糖分が必要になるからです。ストレスがかかった時も同じで、脳の栄養はブドウ糖のみですから多くの方が甘いものに走ってしまうのはストレス社会が原因なのでしょう。漢方薬の成分の中にも... 続きを読む

漢方の研究

2017-08-03

漢方薬の効くメカニズム その1

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皆さんこんにちは。 2017年度の大学講義も終わりホッとしています。今年は4時間超えの長い講義となりました。学生の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、大変充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございます。 さて、今回のお話は、大学で講義をした内容を元に漢方の効く... 続きを読む

漢方薬入門

2017-08-02

目に見えない大切なもの 「気」

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さて、今回のお話は、「気」です。目に見えるものではありませんが、気分、やる気、病気とよく使われている「気」は、数千年前の中国の偉い先生方は「生命のエレルギーの源」と考えていたようです。よって気が少なくなると病気になります。気を補う薬草の代表が「朝鮮人参」です。当時は病気の... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-07-21

シンプルな治療 ( 病ましてまで、知らしてくれる? ) 聖路加国際病院理事長の医師日野原重明先生

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 私が尊敬してやまない 聖路加国際病院理事長の医師日野原重明先生と、ソプラノ歌手の塩谷靖子さんの対談の内容です。ご存知の方も多いと思いますが、日野原先生は100歳を越すお年にも関わらず日々ご活躍されていました。原稿や詩を2時まで書き朝6時半に起床し、睡眠時間は4時間半とのことで、... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-07-20

危険回避能力を身につける

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車間距離が短くなると自動的にブレーキが掛かるメカニズムや、夜行性の動物の目をヒントに夜間走行の危険を回避する技術があるそうです。日本人の技術力はすばらしいですね。これらの技術は、自然からヒントを得て作られました。 そもそも私たちの体には、危険なことから身を守る遺伝子が... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-07-07

弱った胃腸に

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秋の季節を感じるこの時期、胃腸の調子が悪くなっている方も多いと思います。原因は、水分摂取量と睡眠にあります。水分の取りすぎによって、胃酸が薄まり消化不良を起こしたり、暑さによる睡眠不足で胃の粘膜が薄くなり胃痛が起こりやすくなります。毎年わかってはいてもついつい喉越しのよい... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-07-05

シンプルな治療 (弱点を知る)

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 どうやら、いつも同じところでつまずくと、自分の弱いところが分かってきました。柔道でも同じタイミングで刈られてしまいます。分かったつもりが次の瞬間倒されてしまう、なかなか癖は直りませんね。漢方診断でも病む場所(弱点)を探します。例えばこれからの時期、多くなるご相談のひとつ... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2017-06-29

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漢方薬専門「むつごろう薬局」の鈴木寛彦さん

現代に生きる一人ひとりの暮らしと身体を、漢方薬でサポート。(1/3)

 静岡市の中心、駿府城公園の近くにある「むつごろう薬局」。明るい店内には、さまざまな種類の漢方がずらりと並び、ふんわりと心地よい香りに満ちています。「おみえになる方は、赤ちゃんやお子様連れの方から、お年を召した方まで幅広く、症状もアレルギ...

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