コラム一覧

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過去の15件

まずーい漢方 「呉茱萸(ごしゅゆ)」の働き

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今回は、『呉茱萸(ごしゅゆ)』という生薬を紹介します。呉茱萸はミカン科の落葉低木、ゴシュユ、ホンゴシュユの未成熟な果実です。黒っぽい色で、直径2~5mmの球形の小さい粒です。精油を含んでいて芳香があり、味はかなり辛みが強く苦みもあります。呉茱萸は胃腸や内臓を非常によく温める働... 続きを読む

漢方の研究

2018-06-11

続 柴胡剤と婦人病

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薬草「柴胡」 学名はギリシャ語のBupleurum falcatum Linne。牛という意味のbousと、肋骨という意味のpleuronからつけられた名前で、葉の形を言っています。falcatumは鎌形と言う意味でやはり葉の形から。以前、無農薬有機肥料による自社栽培を何度も試みましたが労力とコストが噛み合わ... 続きを読む

漢方の研究

2018-06-04

月経前症候群(PMS)と不妊症

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Sさんは、お子さんを考えて2年になります。3年前の流産で精神的に大きなショックを受けてしまい、いつも鬱々してしまいがち。手の平がほてり、冷えのぼせがあり、疲れやすい。血圧は100、50と低血圧気味。小便は日に6回、大便は2−3日に1回。めまいがあり、唇は乾燥していました。冷たい物を... 続きを読む

漢方薬で良くなった症例

2018-05-31

柴胡剤と婦人病

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皆さん、三島柴胡はご存じですか。漢方の世界では、高麗人参と同じくらい有名な薬草です。三島柴胡と言うだけあって静岡県の三島が本場の産地。只今では野生のものは殆どありません。その柴胡は、私にとって一番の思い出深い生薬なのです。なぜなら薬草栽培で初めて育てた生薬だからです。そ... 続きを読む

漢方の研究

2018-05-21

『時』に流されずに、今日とその先を生きる。

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むつごろう薬局東京店(むつみ薬局)で、以前からお世話になっています大嶽さんが大変素晴らしい作品を作られました。大嶽さんは東京で活躍されてきたデザイナーでこの度、故郷の静岡にお戻りになられました。この度の作品も大変心温まるものです。お店にて、販売もしていますのでご興味のある方は... 続きを読む

漢方商品のご紹介

2018-05-14

多嚢胞性卵巣と不妊症・・・35才女性

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                      (写真は、芍薬の花:2018年5月2日撮影)お子様を考えて2年、なかなか子宝に恵まれない。冷えがひどく、生理は2-3日で終わってしまう。多嚢胞性卵巣があるため、クロミッドとHCGで排卵させていた。 イライラ、気が沈むといった神経症状が... 続きを読む

漢方薬で良くなった症例

2018-05-07

爪も気にしてみる

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爪もみ療法というものを聞いたことはありますか?1日2~3回、手足の爪の生え際(1本の指で2箇所、片手だと10点)を少し痛いくらいの強さで10秒ずつ押すと、乱れた自律神経をバランスのとれた状態に戻してくれるというものです。実は爪の生え際の点には、全部ではないですがツボがあります。... 続きを読む

秘伝のツボ (東洋の知恵)

2018-05-02

漢方薬の原料「当帰の苗」が届きました。

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年の当帰の苗が奈良から届きました。小さいながら、とても良い当帰の香りがします。今年は大変不作で、サイズも小さく本数も少ない状態でが、しっかり育ってほしいと思います。当帰の成長は、また、HPでお知らせいたします。  続きを読む

漢方の研究

2018-04-16

無農薬栽培の当帰

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先週、むつごろう無農薬、有機肥料で作った当帰が入荷いたしました。当帰の良い香りが、薬局一面広がっています。当帰は、むつごろう薬局が女性のための漢方薬にこだわりはじめた2002年ごろから本格的な栽培を行っています。現在は、千葉の東邦大学の近くにて作っています。 日本薬局方試... 続きを読む

漢方の研究

2018-04-02

春の畑は「太陽」の時期・・・積極的な時期の始まり

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桜が満開になりました。桜の下には牡丹が咲き始めました。とても気持ちが良い季節です。明日3月31日からは、第62回静岡まつりが始まります。私が尊敬している俳優の寺島進さんも、大御所役で登場です。薬草園から 今年も漢方薬を煎じた滓を畑にまいています。栄養が良いのでしょう... 続きを読む

漢方薬入門

2018-03-30

花粉症と漢方薬 その3

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(写真は、牡丹の花と満開の駿府の桜)花粉症が漢方薬で改善された例 10年以上も花粉症に苦しんでいる35歳の女性。この時期はくしゃみ、鼻水だけでなく喉の痛みで辛くなる状態でした。平素虚弱体質で、疲れやすく、冷え性ですぐ横になりたがる痩せ型の体型。例年耳鼻科の内服と点鼻薬... 続きを読む

漢方薬で良くなった症例

2018-03-28

花粉症と漢方薬 その2

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花粉症は水毒(すいどく)から起こる 漢方ではこのように考えます。水毒というのは、東洋医学特有な考え方で体の中に余分な水が溢れて、病気を起こす現象です。花粉症では特に鼻の粘膜の辺りに汚れた水が溜まり症状が出ると考えます。その汚水を「桂(けい)枝(し)と麻(ま)黄(おう)」という生... 続きを読む

漢方の研究

2018-03-16

花粉症と漢方薬

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皆様こんにちは。 今回は花粉症について書いてみますね。今や3人に1人が花粉症を患っていると言われています。気候のよいこの時期に花粉症さえなければ、どれほどに気持ちが良い事かと。受験生にとっては尚更です。  症状は、クシャミ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみに始まり、咳に... 続きを読む

東洋医学の知恵袋

2018-03-07

掌蹠膿疱症・・・6年前から

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 54才の女性。中肉中背。手足両方から始まり、今では手のみ悪化。アルミニウムなの金属製のものにもアレルギー反応があり、歯医者にて詰め物を取るも治らず。皮膚科では紫外線療法を行っているが、良くなったり、悪くなったりを繰り返す。ストレスもあるとはいえ、人並み程度である。... 続きを読む

漢方薬で良くなった症例

2018-02-26

精巣の腫瘍とリンパ 35歳男性

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漢方薬は、時として驚くほど体調を変化させることがあります。これからのお話は一部の方ですのですべてには当たりません。ただ、私たちが現場で仕事をしていく中で、上手くいった例がございましたのでご報告させていただきます。 放射線、抗がん剤治療をしている方。長165センチ、体重60... 続きを読む

漢方の研究

2018-02-21

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漢方薬専門「むつごろう薬局」の鈴木寛彦さん

現代に生きる一人ひとりの暮らしと身体を、漢方薬でサポート。(1/3)

 静岡市の中心、駿府城公園の近くにある「むつごろう薬局」。明るい店内には、さまざまな種類の漢方がずらりと並び、ふんわりと心地よい香りに満ちています。「おみえになる方は、赤ちゃんやお子様連れの方から、お年を召した方まで幅広く、症状もアレルギ...

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