コラム一覧 :漢方の研究

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過去の15件

顔の中心部の帯状疱疹

身長140cm体重50Kg。顔の中心部の帯状疱疹。・・・87歳女性 2ヶ月前の風邪から目の違和感があり、現在まぶたの麻痺と左則頭部の頭痛に悩まされていしましたました。過去に心房細動あり。バルトレックスを使用しているが効果なし。五苓散を服用して2ヶ月、まぶたの麻痺と頭痛が改善しました。... 続きを読む

漢方の研究

2017-11-13

中年期以降の物忘れの改善に 

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遠志という薬草をご存知ですか。あまり聞かれない名前ですが、漢方薬では有名な生薬の一つです。日本名をイトヒメハギと言い、英名はPolygala Rootといいます。Polysは多い、galaは乳です。用途は、鎮静、去痰、抗炎症として漢方薬の中に含まれ効果を発揮するのですが、東洋医学的な考えで「... 続きを読む

漢方の研究

2017-10-16

漢方薬の効くメカニズム その2

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・・・・・・前回の続きです。疲れた時や生理前は甘いものが欲しくなる  体のエネルギーとなる糖分が必要になるからです。ストレスがかかった時も同じで、脳の栄養はブドウ糖のみですから多くの方が甘いものに走ってしまうのはストレス社会が原因なのでしょう。漢方薬の成分の中にも... 続きを読む

漢方の研究

2017-08-03

漢方における合病と併病について

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漢方の症状は太陽病から厥陰病まで、表から裏へと進行していくのが常だとされています。罹患した当初は表の部分に蔓延り、徐々に体の中へと場所を移していく病は単に症状が変化していくだけではなく、より重篤な状態へと向かって進んでいきます。ですが、多くの法則に例外があるように、... 続きを読む

漢方の研究

2017-05-08

これって副作用?漢方にみられる瞑眩とは?

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漢方を服用すると、鼻血や下痢といった一見、副作用と間違うような症状に出くわすことがあります。この症状の多くは副作用ではなく、身体が快方へと向かう過程で生じる瞑眩と呼ばれる現象なのです。今回は、なかなか耳慣れない瞑眩について取り上げてみたいと思います。そもそも瞑眩と... 続きを読む

漢方の研究

2017-05-06

漢方を復活へと導いた人物とは?

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さて、漢方の歴史シリーズも終盤を迎えてきました。紆余曲折があっても生き残ってきた漢方は、幕末を迎えて西洋の文化が流入するとともに、衰退の一途を辿ることになります。それが顕著に現れているのが、明治9年に実施された医術開業試験です。新しく医師として活躍するためには通らざる... 続きを読む

漢方の研究

2017-05-05

病期による分類

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ガンなどでは病の進行具合による分類が一般的ですが、漢方でも疾病の進行や状態による分類があり、六経分類と呼ばれています。六経分類はその名の通り、病期が次の6つにわかれており段階的に病が進んでいくとされています。●太陽病頭や背中といった体の上部表面に位置する箇所で、... 続きを読む

漢方の研究

2017-05-01

漢方における合病と併病について

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漢方の症状は太陽病から厥陰病まで、表から裏へと進行していくのが常だとされています。罹患した当初は表の部分に蔓延り、徐々に体の中へと場所を移していく病は単に症状が変化していくだけではなく、より重篤な状態へと向かって進んでいきます。ですが、多くの法則に例外があるように、... 続きを読む

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2017-04-28

中国における漢方の成り立ち

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                                  (写真は、静岡店前の薬草、牡丹の花)今回は日本に伝わる以前、つまり中国での成り立ちについて解説していきます。漢方の起源は非常に古く、殷の時代である紀元前1500年頃だと言われています。文献上で最古の医学の... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-26

気候の変化が病をもたらす六淫のお話

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(写真は、4月24日 むつごろう薬局 静岡店 の牡丹の花)病気になる原因は様々であり、そこには外的なきっかけも自分の身体に内在するものもあるでしょう。そのうち、漢方では季節の変化など私たちの身体に悪影響を及ぼす外的要因を6つに分類して六淫(りくいん)と呼んでいます。六淫... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-24

中国医学には欠かせない三大古典のお話

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中国の医学を知る上で、どうしても外せない書物が存在します。それは三大古典と呼ばれている・「黄帝内径」・「傷寒論」または「金匱要略方論」・「神農本草経」の三書です。これらは中国や日本などで漢方医学の聖典として非常に重要な位置を占めており、今日の中国医学... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-20

漢方薬における副作用とは?

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化学的に合成された西洋薬とは異なり、漢方薬では自然の状態で生育した植物や鉱物などを使いますので、副作用がないと思っていらっしゃる方も多いのですが、実際にはそうではありません。副作用のない薬があれば、それは魔法の薬であり誰もが望むところですが、残念ながら漢方薬にも副作... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-19

漢方を楽しくする煎じ器のいろいろ

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漢方薬には多様な剤型がありますが、元来は煎じ薬といって生薬を煮出して煎じたものが基本となる飲み方でした。煎じ薬は、煮出す手間もさることながら飲みやすく加工されていないので、場合によっては味や匂いによって飲みにくく感じることがあるかもしれません。しかし、漢方薬の効果を... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-17

漢方を飾る様々な剤型

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漢方薬本来の力を引き出すには、煎じ薬が有効であるということを以前お話ししましたが、その他の剤型もやみくもに作られたものではありません。どれも目的とする効果を狙って考えられた剤型ばかりですので、今回は様々な種類の剤型について取り上げてみたいと思います。●丸剤煎じ薬のよ... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-14

「気」「血」と並んで私たちの体を構成する「水」についてのお話

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                       (写真は、当帰の花)「気」や「血」と同じく身体をめぐる「水(すい)」は、無色の液体を指します。リンパ液など、血液を除いた体液のことを表していると捉えて良いでしょう。正常に循環している場合には問題ないのですが、一度、その流... 続きを読む

漢方の研究

2017-04-10

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