コラム一覧 :漢方の研究

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漢方薬の原料「当帰の苗」が届きました。

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年の当帰の苗が奈良から届きました。小さいながら、とても良い当帰の香りがします。今年は大変不作で、サイズも小さく本数も少ない状態でが、しっかり育ってほしいと思います。当帰の成長は、また、HPでお知らせいたします。  続きを読む

漢方の研究

2018-04-16

無農薬栽培の当帰

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先週、むつごろう無農薬、有機肥料で作った当帰が入荷いたしました。当帰の良い香りが、薬局一面広がっています。当帰は、むつごろう薬局が女性のための漢方薬にこだわりはじめた2002年ごろから本格的な栽培を行っています。現在は、千葉の東邦大学の近くにて作っています。 日本薬局方試... 続きを読む

漢方の研究

2018-04-02

花粉症と漢方薬 その2

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花粉症は水毒(すいどく)から起こる 漢方ではこのように考えます。水毒というのは、東洋医学特有な考え方で体の中に余分な水が溢れて、病気を起こす現象です。花粉症では特に鼻の粘膜の辺りに汚れた水が溜まり症状が出ると考えます。その汚水を「桂(けい)枝(し)と麻(ま)黄(おう)」という生... 続きを読む

漢方の研究

2018-03-16

精巣の腫瘍とリンパ 35歳男性

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漢方薬は、時として驚くほど体調を変化させることがあります。これからのお話は一部の方ですのですべてには当たりません。ただ、私たちが現場で仕事をしていく中で、上手くいった例がございましたのでご報告させていただきます。 放射線、抗がん剤治療をしている方。長165センチ、体重60... 続きを読む

漢方の研究

2018-02-21

妊活と漢方薬

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                         (写真は牡丹の花 : 牡丹の根っこは漢方薬の成分となります。)肩の力が抜けてご妊娠した例35歳の女性。身長168㎝、体重53kg。妊活歴2年。この方は国際線客室乗務員で大変神経を使う仕事につかれていました。今までの人生をお伺... 続きを読む

漢方の研究

2018-01-19

顔の中心部の帯状疱疹

身長140cm体重50Kg。顔の中心部の帯状疱疹。・・・87歳女性 2ヶ月前の風邪から目の違和感があり、現在まぶたの麻痺と左則頭部の頭痛に悩まされていしましたました。過去に心房細動あり。バルトレックスを使用しているが効果なし。五苓散を服用して2ヶ月、まぶたの麻痺と頭痛が改善しました。... 続きを読む

漢方の研究

2017-11-13

中年期以降の物忘れの改善に 

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遠志という薬草をご存知ですか。あまり聞かれない名前ですが、漢方薬では有名な生薬の一つです。日本名をイトヒメハギと言い、英名はPolygala Rootといいます。Polysは多い、galaは乳です。用途は、鎮静、去痰、抗炎症として漢方薬の中に含まれ効果を発揮するのですが、東洋医学的な考えで「... 続きを読む

漢方の研究

2017-10-16

漢方薬の効くメカニズム その2

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・・・・・・前回の続きです。疲れた時や生理前は甘いものが欲しくなる  体のエネルギーとなる糖分が必要になるからです。ストレスがかかった時も同じで、脳の栄養はブドウ糖のみですから多くの方が甘いものに走ってしまうのはストレス社会が原因なのでしょう。漢方薬の成分の中にも... 続きを読む

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2017-08-03

漢方における合病と併病について

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漢方の症状は太陽病から厥陰病まで、表から裏へと進行していくのが常だとされています。罹患した当初は表の部分に蔓延り、徐々に体の中へと場所を移していく病は単に症状が変化していくだけではなく、より重篤な状態へと向かって進んでいきます。ですが、多くの法則に例外があるように、... 続きを読む

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2017-05-08

これって副作用?漢方にみられる瞑眩とは?

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漢方を服用すると、鼻血や下痢といった一見、副作用と間違うような症状に出くわすことがあります。この症状の多くは副作用ではなく、身体が快方へと向かう過程で生じる瞑眩と呼ばれる現象なのです。今回は、なかなか耳慣れない瞑眩について取り上げてみたいと思います。そもそも瞑眩と... 続きを読む

漢方の研究

2017-05-06

漢方を復活へと導いた人物とは?

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さて、漢方の歴史シリーズも終盤を迎えてきました。紆余曲折があっても生き残ってきた漢方は、幕末を迎えて西洋の文化が流入するとともに、衰退の一途を辿ることになります。それが顕著に現れているのが、明治9年に実施された医術開業試験です。新しく医師として活躍するためには通らざる... 続きを読む

漢方の研究

2017-05-05

病期による分類

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ガンなどでは病の進行具合による分類が一般的ですが、漢方でも疾病の進行や状態による分類があり、六経分類と呼ばれています。六経分類はその名の通り、病期が次の6つにわかれており段階的に病が進んでいくとされています。●太陽病頭や背中といった体の上部表面に位置する箇所で、... 続きを読む

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2017-05-01

漢方における合病と併病について

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漢方の症状は太陽病から厥陰病まで、表から裏へと進行していくのが常だとされています。罹患した当初は表の部分に蔓延り、徐々に体の中へと場所を移していく病は単に症状が変化していくだけではなく、より重篤な状態へと向かって進んでいきます。ですが、多くの法則に例外があるように、... 続きを読む

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2017-04-28

中国における漢方の成り立ち

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                                  (写真は、静岡店前の薬草、牡丹の花)今回は日本に伝わる以前、つまり中国での成り立ちについて解説していきます。漢方の起源は非常に古く、殷の時代である紀元前1500年頃だと言われています。文献上で最古の医学の... 続きを読む

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2017-04-26

気候の変化が病をもたらす六淫のお話

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(写真は、4月24日 むつごろう薬局 静岡店 の牡丹の花)病気になる原因は様々であり、そこには外的なきっかけも自分の身体に内在するものもあるでしょう。そのうち、漢方では季節の変化など私たちの身体に悪影響を及ぼす外的要因を6つに分類して六淫(りくいん)と呼んでいます。六淫... 続きを読む

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2017-04-24

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漢方薬専門「むつごろう薬局」の鈴木寛彦さん

現代に生きる一人ひとりの暮らしと身体を、漢方薬でサポート。(1/3)

 静岡市の中心、駿府城公園の近くにある「むつごろう薬局」。明るい店内には、さまざまな種類の漢方がずらりと並び、ふんわりと心地よい香りに満ちています。「おみえになる方は、赤ちゃんやお子様連れの方から、お年を召した方まで幅広く、症状もアレルギ...

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