コラム

 公開日: 2015-05-12 

白鷺城に蘇った姫路城と、素麺と薄口醤油の街へ②

開城前に並んで待っていると、ようやく
一斉に門が開き、またたくうちに城に続く道は
人で溢れかえっていった。



天にそびえ立つ白鷺城に向けて
カメラを向ける人、人
まるで白鷺が羽を広げたような優美な姿に
似ていることから「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。



45度、55度の階段をいくつも昇り
5層7階の大天守にたどり着く。
窓から見える屋根
真新しい白漆喰と瓦が筋状に置かれ
それはそれは美しいのです。
その先に見える、レンガ造りの市立美術館が
細長く並んでいる。



それぞれの場所から見る白鷺城に感動し
首が痛くなるほど天に向けシャッターを押していた。

台風の影響でいよいよ雨が降りだした。
日本を代表する素麺の地、揖保川の恩恵を受けて
生まれた「揖保の糸」に到着。
長いさいばしを使い、魔法使いのような手つきで
次から次へと、白い紐は延びていき
糸のように細くなっていく素麺。



雨は激しくなり、とうとう
童謡の里、龍野の閑静な城下町を
散策することができなくなってしまった。
城、白壁の土塀が残る武家屋敷
赤とんぼの歌が聞える童謡の小径。


↑ヒガシマル醤油の資料館

龍野で生まれた淡口しょうゆのヒガシマル醤油
ここには、国登録有形文化財に指定されている
レンガ造りのルネッサンス様式の醤油資料館がありました。
タイムスリップしたような空間、当時の醤油作りを
垣間見ることができます。
なんと入場料が10円!


雛の蔵 北村人形  プリンセスミネンコ 
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