コラム

 公開日: 2014-09-23  最終更新日: 2014-09-24

マイコレクションに最高のお雛さま「有職御所人形 立稚児雛」

マイコレクションにちょっぴり自慢できそうな
お雛さまがお目見えしました。



「有職御所人形 立稚児御夫婦雛」
元服前の公家の稚児姿に作ったお雛様は
文政(1818~1830)のころ流行しました。



なんといってもその特徴は三等身
それに透き通るような真っ白い肌、
その肌の白さから「白菊人形」とも呼ばれていました。



それに髪型がとっても素敵
男の子は、公卿の男児が結った髪形で、頭の上に輪を
二つ作った「稚児髷」。
着ている装束は童直衣、袴姿の
公家の幼い男子の姿をあらわしています。



女の子も同様に頭の上に輪を二つ
「稚児髷」を結い立っている。
ちょっぴり気になる唇の色
これは当時、赤い色で塗られていた口紅も
時代とともに変色して黒くなったもの。



見目麗しいその姿は
はい、後姿も美しいのです。
そうそう、男の子のほうがひと回り大きいのに
お気づかれになられたでしょうか。
江戸時代の
御所人形による見立ての有職雛一対である。


プリンセスミネンコ 焼津 北村人形  
http://kitamuraningyou.co.jp//

この記事を書いたプロ

有限会社北村人形 [ホームページ]

伝統工芸 プリンセスミネンコ

静岡県焼津市上新田693-2 [地図]
TEL:054-622-0435

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

9

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
お客様の笑顔 (1)

本年も素敵な笑顔のお客様をご紹介させていただきます。「初節句おめでとうございます。」お子様が初めて迎えるお節句のお雛さま選びは、一生に一度だけの大切な...

 
このプロの紹介記事
節句人形を中心に多彩な分野で活躍するプリンセスミネンコさん

アートの分野でも多彩な才能を発揮する、節句人形選びのプロ(1/3)

「私は、この人形の仕事がとても好きなの。初節句を迎える赤ちゃんのためにとびっきり可愛い人形を素敵にレイアウトしたり、パンフレットのデザイン、キャッチコピーなどを考え製作することが私に向いているんです」と話すプリンセスミネンコさん。節句人形ア...

プリンセスミネンコプロに相談してみよう!

静岡新聞社 マイベストプロ

経済産業大臣認定伝統工芸士・雛人形結髪師・木目込みまり作家。

会社名 : 有限会社北村人形
住所 : 静岡県焼津市上新田693-2 [地図]
TEL : 054-622-0435

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

054-622-0435

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

プリンセスミネンコ(ぷりんせすみねんこ)

有限会社北村人形

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
思い出アーカイブス、懐かしいドライブ編「女城主の里岩村へ続く道」メロディートンネルに遭遇!②
イメージ

257号に面影を探しながら走っていくと見つけた!当時を証明するような道路標識を。色褪せ文字が消えかけてい...

[ プリンセスミネンコの「歳時記」 ]

私の思い出アーカイブス、懐かしいドライブ編「女城主の里岩村へ続く道」神田、アサザのたんぼ発見!①
イメージ

私の「思い出アーカイブス」から懐かしいドライブ編「女城主の里岩村へ続く道」ふたたび、紐解くことに・・・...

[ プリンセスミネンコの「歳時記」 ]

涼を求めて滝沢へ。藤枝、瀬戸の谷の磨崖仏「不動明」の後は日本の家族風景!
イメージ

掛川のお教室以来、大好きな木目込みまり作りに没頭している毎日。気がつくと、あれから3日も経ってしまった...

[ プリンセスミネンコの「歳時記」 ]

今年も浜松骨董市へ、そしてランチはお気に入りの樓蘭香廚へ。
イメージ

浜松骨董市の前に、お気に入りの中国料理「樓蘭香廚」へ。浜松に来たら、必ず寄るお店味は勿論のこと、瀟...

[ プリンセスミネンコの「歳時記」 ]

浜松木目込みまり同窓会「一泊二日の研修会最終日」②
イメージ

楽しい楽しい研修会二日目、8時半、再びホテルから梅田さん宅へ。着くなり製作に励むみんな、今回の花...

[ 展示会・イベント・メディア・会合 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ