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ジャンル:住宅

床の張替え

築何十年になる古い家ですが、最近床が歩くたびに沈みます。
たぶん下地が腐っているみたいです。
床は、昔の家なので、フローリング調の木です。
前にマイベストプロで屋根の防水工事をやっていただき
丁寧な仕事をしていただいたので、
今回もマイベストプロにお願いしたいのですが、
リフォームのプロを教えて下さい。

投稿日時:2013-09-10 22:40:47 | 最終回答日時:2013-09-16 15:22:56 | 回答件数:1

住宅

この質問の回答受付は締め切られました。

瀧口繁

瀧口繁の回答

床のぷかぷか対策を考える。床張りの前に。

現在の木造住宅は、床構造については、水平剛性を高める目的で、
大引きの上に、28mm構造合板を敷き並べます。
構造合板の上に、床仕上げをしてく為、耐震効果も得られ、
住宅の耐用年数を長く保つ事が出来ています。

お問い合わせの件ですが、良く目にする症状として、
昭和48年から57年オイルショック時期を経験された新築住宅に
良くみられる症状です。
303×1818×12mmのフローリング部材を、大引・根太の上に
一重張りしていました。ごく一般的な施工でした。
しかし、今では、考えられない、幼ない施工法です。

床の上を歩くと、床がしなる。床の体力不足を感じる。
そんなイメージでは、ないでしょうか。
実際には、めくってみないと解りませんが、下地の根太は
しっかりしているケースが多いです。

このような場合の施工方法として、まず、強度不足を感じる
床がぷかぷかしているところに、300×300゛開口を開け、下地の
点検をします。
可能なら、専門の床下点検業者を手配して、床下の白蟻状況を点検
します。この作業は、しっかりした防蟻業者なら対応に応じて
くれるはずです。

方向性が決まれば、当時の建物は、床と敷居が15mm段差を生じていますので、
床材の問題無しの確認が取れれば、全撤去せず、2重床張りをお勧めします。

少ない予算で、床の剛性アップと住宅耐震化にもつながっていきます。
追加して、現在の住宅基礎は、べた基礎工法が一般的ですか、
当時の基礎は、布基礎工法が主流ですので、床を支える束石の設置方法に
問題がある場合は、専門の工事関係者のアドバイスを取り入れ
対処されるのが良いと思われます。

住宅は生きていますので、悪くならないうちの早期処理が、建物寿命を
伸ばすことにつなげる事出来ます。


回答日時:2013-09-16 15:22:56

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瀧口繁(天然素材と家相の知恵を活かす住宅設計のプロ)

瀧口建設株式会社

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